tobiraya BLOG

豆本の扉やブログ http://www.tobiraya.net/blog/

2006年03月27日(月)

春の豆本感謝祭  於・町田「シフミス」 [観る]

去る一月に行われた豆本の即売会「まめまつり」でも出展されていた、ヨツモトユキさんの豆本の展示を見に行きました。友人のお誘いです。(ありがとう)

小さな本がずらりと並ぶ姿は壮観です。
★会場の雑貨店「シフミス」さんのblogにて展示の様子が見られます。

「まめまつり」の時は混雑&早々に完売されていて読めなかったのですが、今回はアレコレ手にとって見ることが出来ました。
小さくてカワイイ世界が豆本という大きさにぴったり似合っていて良かったです。
軽やかでシンプルなイラストと、印象に残る色使いはとても参考になりました。自分にも取り入れられたらなあ。今後格闘していきたいです。

★展示は来週の日曜日まで開催されています。
 豆本のほかにも、メモ帳や、布バッグ、ポストカードなど
 いろいろな作品があります。
 シフミス店内の雑貨やアクセサリーも魅力的です。
 うすはりグラスに白いフルーツ柄の小皿(未練を残したもの)。


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2006年03月23日(木)

本の本 その2 [読む]

画像(128x180)・拡大画像(196x274)

おすすめ

豆本用にフォントを買いにいったヨドバシカメラで、いい本発見。

BOOK DESIGN 復刻版
DTPWORLD別冊「BOOK DESIGN」という雑誌のvol.1、vol.2が合本されたお得な1冊です。以前、別冊vol.1だけ取り寄せたことがあるのですが、同時に頼んだvol.2は売り切れで入手できず。こうして復刻されているのは、とてもウレシイ。

この本自体の装丁はクラフト紙に白いタイトルで、かなりシンプル。中身は本の装丁、造本に関する情報と図版がぎっしり。ブ厚く美しくぎっしりの情報量。2500円は安い。

ドキッとしたのは祖父江慎氏の装丁した「釈迦草子」(花輪和一著/双葉社)という本。各章扉の用紙には金が敷いてあり、時を経て酸化して腐っていく過程も含めて装丁されているのだそうです。本に時間が刻印されていく様子が浮かんできて、グッときました。

今日はサイトの構築あれこれ。構築ってほどのものでもないですが。図画工作っぽいサイトになる予定。


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2006年03月20日(月)

買出し買出し [製本の道具]

画像(122x150)

つい余計なものを買っちゃう街

この、本の入っているケースを買いに、浅草橋へと行って来ました。浅草橋はアクセサリーパーツの問屋街で有名な駅です。
このケースも、もともとは自作の指輪のディスプレイ用に買ったものです。当初は本と指輪とセットにすることも考えたのですが、資料本の中の美しい指輪の数々を目にするうちに、とてもじゃないが私の趣味指輪じゃダメ…。とへこんでやめてしまったのでした。

それはさておき。
画像の本には付いていないけれど、本からぶらさがる小さな羽根のチャームもまとめ買い。あとは完成を目指さなくては。(サイトも…。非常に簡単なつくりなのに苦手な作業は本当に遅々として進まない)

また、現在短歌を作られている方との共同作業を進行中です。歌集豆本。中身が出来ている、というのは気持ち的に負担が少なく、造本作業に集中できて、今のところとてもいい経験になっています。ステキな本が出来るとよいな。


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2006年03月15日(水)

もやっとデー [日常]

画像(122x150)

蚊取りブタもいるよ

下北沢で、道に落ちていたパンダです。野良。

たくさん考え事をしていたら、ぽろっと歯の詰め物がとれてました。歯医者やだなあ。

そして、引越し前だと散々書き連ねているのに古道具屋さんでちいさな鏡台を買ってしまいました。すてるから!すてるから(何をすてるかは考えてない)!と自分に言い訳しつつ。でも気に入ったのでよし。

眺めながら試作品を作る日々です。

◆引越しがある方もない方も古いものが好きな方は
  山本商店http://www.antique-yamamoto.co.jp/へ誘惑されに行きましょう。


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2006年03月10日(金)

本の本 [読む]

画像(150x131)

どうもネコ部です

●「ネコ部」出来上がりの図。
プレス(重しをのせてしばらく置いておく)を終え、無事12冊全部完成しました。ほっ。



画像(116x150)

良い本


●「珍本古書」
高橋啓介/保育社カラーブックス
ネットで購入した良い本。日本の稀本勢ぞろい!の一冊で
 ・肉筆表紙の本
 ・表紙が陶製、ガラス製の本
 ・表紙にルビー付き
 ・表紙にサファイア付き
 ・表紙に眼鏡(模造品)を嵌め込んである

画像(122x150)

これだって良い本

…など、だんだんワケがわからなくなっていくほどに豪華本・稀観本・ヘンな本がずらっと網羅されております。『この本自体が「珍本古書」』との説も頷けます。
三島由紀夫「黒蜥蜴」の豪華本で黒蜥蜴の皮が使ってあるものがとても素敵でした。昭和53年当時の価格で10万円。限定50部。(全ての本に当時の価格が書いてあるところも面白いのです)


●「写真にみる西洋の本」庄司浅水/保育社カラーブックス
画像は豆本ページの見開き。革の装丁に箔押し、もしくは型押しのものが多く、どれも美しいです。本文はカラー図版中心で、後半に本の歴史がまとめられています。
*上記の本は両方とも絶版ですが、検索するときっと見つかります。そんな感じで、引越し前なのに本を買いすぎなこの頃なのです。


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プロフィール

西イズミ

扉や(とびらや)

豆本と猫雑貨製作

西イズミ

http://www.tobiraya.net/
twitter : @brunnen_
インドアな本好き。猫の飼い主、豆本作家、雑貨作家、イラストレーター。
現在3冊の既刊があります。その他、猫関係のお仕事をときどき雑誌やテレビでしております。
☆「猫がよろこぶ手作りグッズ」(WAVE出版)
☆「猫との暮らしを楽しむヒント228」(河出書房新社)
☆「作ってあげたい猫の首輪」(河出書房新社)

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